2008年06月22日
棟方志功は、おまんじゅうのコピーライターもしていた!
今日は、お中元の品を買いに、地元行田の和菓子屋さんに行きました。『十万石』という有名な老舗の和菓子屋さんです。
そのお店には、昔から「十万石まんじゅう」というお菓子が売られています。
実は、そのおまんじゅうと、世界的な版画家、棟方志功とは深い関係があるんですよ。
紙袋に描かれた、お姫様の絵は棟方志功作、そして「うまい、うますぎる」の言葉も棟方志功書です。志功は、おまんじゅうを一気に5個食べた後、6個目にこの言葉を発したそうです。
行田に住んで、はじめて、棟方志功がコピーライターにような仕事もしていたことを知りました。
棟方志功は、尊敬する芸術家のひとりですが、美味しいものを美味しいと、美しいものは美しいと、素直に感動する大らかさが、世界中の人に愛される理由のひとつになっているのかもしれませんね。
ちなみに、結局、今年のお中元は、おまんじゅうではなく、日持ちするのでゼリーと水羊羹セットになりました。送り先は、日持ちしないと、悪くなっちゃうと言いつつ、一気に食べる危険性がある甘党のお家なのです。
喜んでもらえると嬉しいな〜。
